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2021年01月

2021.01.29

2021 2月の状況について

202101 2月の状況(先の展望)
昨年9月辺りから,当社は徐々に受注量が増えてきています。
現在、当方真ん中クラスの大きさの機械(50t)が満杯状態です。
全体的な今の苦しい社会情勢の中で仕事を頂ける事を喜ばなければ成りませんが
客先に少しでも迷惑の掛からぬ様に生産トラブル等を無くして納期対応等の
コントロールしてますが中々大変で仕事があると喜んでばかりも居られません。
現在、当方での受注残が増加して来ており
客先納期の要望に応えるために機械の増設を検討していますが
下請け業であるプラコーにとって、この好景気も何時まで続くのか?
下請け製造業としては経営上の投資判断に迷うところです。
この先、投資(増設)を行うには色々問題も出てきます。
整理すると
①工場スペース (3年前の増築により余裕あり)
②資金確保 (投資の際は当たり前で最低限の借金覚悟)
③技術力の不足を補う (若い社員が多いが社会人としての認識経験不足を
今後の教育と指導によりカバーする)。
④管理力の骨太化 (車載関係の精密部品の製造業にとって管理業務は重要である)。
⑤じんざいの確保 (それなりの人材=プラコーに沿った じんざい確保)
⑥後継者 (投資判断にあたり、今の時代では重要な事柄であると思います)
新たな投資に対し後々のフォロー出来るのか? 当方の若い社員は現在
まだ能力不足であるが全体的には真面目で伸び代は未だ有ると思います。
⑦仕事確保
真面目に謙虚に進め、会社を少しずつ伸ばして来たつもりですが
なかなか客先に100%答える事も出来ていないのが現状
相手(客先)が、本当の良き客先であれば、プラコーは地道に前向きに進め
客先に認めて貰える努力を自己満足ですが行って来ました。
今回の様な景気の盛り上がりの際には声を掛けて頂ける。
製造下請け業として光栄であり、中途半端ながらプラコーの社員全員での
努力の成果だと思います。
以上、
今回の増設に対する問題点を整理してみましたが
現在、一番不足している問題点は、じんざい確保が一番に掲げられます。
会社のランク上げするに当たり、若い社員が多く歴史の薄い当社の一番の弱点
と言えると思います。
今、人材確保に真剣に取り組む、取り組むだけでは無く確保しなければ成りません。
プラコーは客先に筋の通った対応を行い、少しでも筋の通った取引をさせて貰う事が
私の目標であり細やかですが、私の思う日本の製造業です。
追加
増設=拡大路線を進むに辺り
私は知識の持った専門家ではありませんが、自動車EV2030年とかよく言われます。
この先、是まで当方で主に生産していた車載用のプラスチックコネクターの仕様が
大きく様変わりしてしまう可能性があり、その際に仕事が確保出来なければ
この先、何年後かの経営上の大きな不安材料と成ります。
プラコーは是まで私が作成し実行してきた教科書での延長だけでは難しい。
会社の成長の曲がり角に来ていると思います。
先の時代を乗り越えるには全ての面でのスキルアップを実現して行かないと
時代に合った仕事の確保は出来ない、生き残れないと云う事に成ります。
以上の事で、私は先々の不安感があります。
小規模経営ではありますが、今出来る事、今後確実にしなければ成らない事
人、技術、設備、他、全ての面でのスキルアップを確実に実行して行くのみです。
会社全体のスキルアップには、個々の社員のスキルアップが基と成り最も重要です。
各社員
物事を謙虚に捉え、謙虚さが無いと学ばない、学ばない人間は成長しません。
先々の生き残りと成長を考慮すれば、現在のプラコーの方向性と道筋は明確です。
以上、プラコー各社員に伝えます。
㈱プラコー 上坂敏志夫

2021.01.08

2021年 年頭指針(訓示)

 2021年 年頭指針
2021年年初、プラコー第26期後期(26期残り6か月)と成りました。
㈱プラコーは1992年3月、個人創業スタートから今年29年となります。
今年は、数年前から入社の若い新人の方も多く、
少し過去を振り返り
今後のプラコーの指針について話をさせて頂きたいと思います。
今から29年前に私はサラリーマンを辞めてプラスチック成形機
3台用意してプラスチック成形業をスタートしましたが
日本経済がバブル崩壊後のドン底の時期であり
知人からはサラリーマン時代は其れなりの役職にあって
何でこんな時期に独立したのか? とよく言われました。
その点、
私はサラリーマン感覚の世間知らずの甘い要領の悪い人間であったと思います。
会社を辞めたのは良かったのですが
(世話に成った会社を辞めさせていただく際、社長からは遣ってダメだったら
また戻って来いと言われ退社しました、温かい言葉を頂き私は幸せ者です)。
しかし世の中の景気が余にも悪く、私は独立する私の行為に後悔もしました
(是まで古株の社員には何度か述べてきました)
独立開業を決意し、29年前の機械入荷の少し前、自ら招いた苦しみの中で
何と無く思った事は
開業スタート前の何もしない中で、今更後悔しても手遅れ、取敢えずやるだけ
遣ってから、、、私の選んだ人生の結論は棺桶に入る時に考える事とし
それまで遣るだけの事を、私なりに出来るだけ精一杯すると
当時私の自信の無い気弱ながら結論を出した事を覚えており
そのまま出来るだけ出来る範囲で実行してきました。
現在、私が年配者に成っても独立時の指針(気持ち)を忘れず進めています。
結果、私は未だに其れなりに少しずつ広い意味で成長していると自覚しています。
それに対し
プラコー入社後のプラコー社員の中で
少し機械操作と知識等を取得しただけで出来上がり成長が止まり出来上がった社員
に対して私は余り魅力を感じません。
我が社には残念ながら、そこまで優秀な【じんざい】は存在しません。
人は
物事を謙虚に捉え、謙虚さが無いと学ばない、学ばない人間は成長しません。
プラコー社員の特に男性社員、年齢の若い分だけ まだまだ伸び足代は有る筈です。
私は物事に安易に妥協しない処がありますが
以上の経験と思いがあるからと理解して頂きたいと思います。
その思いから29年間でプラコーも
日本のプラコーで射出成形機 約65台
プラコータイ工場で 約30台、
3拠点全体で 100台近くのプラスチック射出成形機の所有。
社員も3拠点で100名以上の社員を抱える組織と成りました。
そして
是までも相であった様に 今後もプラコーは成長しなければ成りません。
成長を止めることは会社の成長を止め衰退に繋がるものです。
是は、
単純に会社規模を大きくする事では無く、人を育て、まともな経営に成り立った
会社の成長です。
その為には2021年1月からのプラコーの目標に掲げて居ますが
㈱プラコー男性社員から社会人として人としての成長をして頂きたい。
今、上記のプラコーの成長を託す意味で重要な事です。
以前
㈱プラコーは人の落ち着かない会社でしたが
この5年余り、以前に比べて大幅に落ち着いた目で見られる状態と成り
3年前に将来に向けて増築工事も行いました。
私はバブル崩壊直後の厳しい世の中で起業し
バブル以前と大きく世の中が変わる中で其れなりに対応し成長させて来ました。
現在、世界的コロナ感染により世の中が大きく変わる変革の時代と成っています。
昔のバブル崩壊後の時代の変化、
今は、コロナ感染により世界的時代の変わり目と言えます。
変革の時代の変わり目に必要とされる どのレベルの会社が存続出来るのか?
複雑な社会で、どの様な会社の存在価値が求められるのか?
常に頭の中に置きプラコーの社会に於ける存在価値を見つめて
実行に移し前に進めて行きたいと思うだけでは無く
確実に実行して行きたいと思います。
会社成長には 経費の負担、社員の負担、その他負担は必ず付いて来ますが
仕方のない事です。皆さんには今年も負担はかけますが宜しくお願いします。
今後の私の方針は
社員を技術者として、社会人として、人を育て骨太の人材構成の中で会社を
成長させて行く事です。
今年はタイ工場の増築(約250~300坪 予定)
プラコー本体(日本も)創業30年と成りイベントを考えていますが業績次第です。
現在、私が目標とする到達点までは60%迄来たと思いますが
残り40%は時代の変化にも対応もしなければ成らない、大変です。
目標達成するには私自身から己を磨いて成長しなければ成りません。
以上、
抽象的な事柄も多々述べましたが、2021年の年頭の挨拶とさせて頂きます。
2021年年頭 プラコー指針について
㈱プラコー 上坂敏志夫

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