2013.11.30
最近、
中国と日本、そして韓国と日本が意地の張り合いをしています。
危険と言えば危険
しかし、ただ頭を下げて来た日本も国益は守らないといけない。
難しい処です。
そしてタイランドの方も、内部でまた揉めだしました。
例によってイエローと赤グループですが。
毎回、政権の反対側のグループが騒ぎ出す。
今回、
政権与党のタイ貢献党の反対側のイエローグループです。
原因は
現在タイ王国首相のインラック(女性)の実兄で元首相海外亡命中の
タクシン元首相に恩赦を与えて帰国させようとした動きに対する
反対運動が主な目的で
以前民主党(アシピット首相)政権時
赤シャツグループ(与党側)が起こしたデモ鎮圧に軍隊がでて
100名近くの人が亡くなり、その責任追及に
民主党のアシピット元首相を拘束する動きがあり
危機感を感じた民主党の元副首相(スティーブ氏)が
中心と成り今回のデモが行われています。
整理すると
黄シャツG=民主党、都市部、旧支配層、軍部
赤シャツG=タイ貢献党、タイ北部地区、タクシンは現首相の兄
細部は良く判りませんが以上の構図に成ると思います
王室は、どらかと言えば旧支配層の絡みで黄色(立場上色は付けられない)
こちらも何年も前から意地の張り合いをしています。
そこで私が現在気に成るのは
元々亡命中のタクシン元首相は
元々警察官から実業家と成り通信会社を設立し首相当時に
その通信会社をシンガポールの会社に転売し莫大な利益を得ました
立場を利用した売国奴と云う事で初期の黄シャツデモ発生し
現在に至っていますが
ビジネスマンとして見た場合に世界的評価はかなり高いと思います。
現在、タイ国内で高速鉄道の計画があり莫大な金が動こうとしています
発注先は日本に傾いていましたが
先日のASEAN会議の際、中国からのトップセールスにより
発注先が中国に傾いて来ている様にも感じます。
タクシン元首相は中国系であり(白)と云う姓を持っており
現在の首相の実兄でもある
中国に押されて発注先が中国に決定した際には
莫大な資金を得る事になってタイの国は大荒れに成るかも知れません
また東南アジアの中心のタイの国が
中国寄りと成り日本とタイの関係に変化が出るかも知れません。