2012.10.03
先月、ISO9001の監査を受けました
今回、監査を受けて感じたことがあります。
それは
ISO9001 そのものの限界点です
ISO自体、問題が発生した際の後処理の手法である
データーを作ってクレーム等が発生した際に
それを引っ張りだして問題の整理と解決を行う。
その点では企業は信用を勝ち取る為にISOは必要アイテムです
しかし
基本は、問題発生後の後の処理手法であると云う事です。
これがISO9001の限界点と成ります。
問題が発生したからISOの手法で問題整理する
でも、
その時点で問題が発生してしまっている事に成ります。
(幾ら上手く問題解決を行っても傷は残る)
厳密に言えば、問題整理であって解決とは言い切れ無い
確かに問題再発防止の事柄もありますが
問題を未然に防ぐと云った先行した品質管理に弱い
インパクトが薄い様に感じます。
品質管理自体、一般的に守り的要素が強い印象がある
品質管理自体、もっと攻撃的(前向きな)品質管理を目指す
それは、問題を未然に防ぐ先行行動と云う事に成ると思います。
今回、
私は上記の事柄を自分で見極める意味でも
品質管理部長を兼任する事にしました。
今季のテーマ
『 守 攻 』
品質管理業務において
守 = 日常の品質維持を全うする
攻 = 起こりうる問題点に 先見の目を持って問題を未然に防ぐ
(ただ、マニアルに準じた指示されたことだけでは 『 守 』 でしか無い
これが、前向きな品質管理 『 攻 』と 云う事に成ります。 )
その為には、人性格と感情が加わり 教育も大変ですが
今後、見極めながら実行して行きたいと思いますし
常に、色んな意味で『 攻め 』が無いと
会社は前向きに進まない、何を『、攻め 』と見るかと云う事です。