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2010年07月

2010.07.31

富山県高等学校 校歌祭

 富山県高等学校、校歌祭
先日、富山県高等学校 校歌祭を見に行きました。
以前、息子が地元の高岡商業応援団の
復活初期の応援団長をしておりOBとして
校歌祭の世話係をするとの事で家族で見に行きました。
私は、この校歌祭を見るのは3度目ですが毎回感動します。
応援団というのは
その大会等で常に主役では無く 脇役的存在です
しかし高校生活の
最後の最後に校歌祭という催し物があって
脇役的存在が主役となって華となり幕を閉じる
私は、この下積みがあって最後に主役と成るといった
ストーリー的な流れが好きです。
最近の応援団、私の時代とかなり様変わりしており
昔からの番カラタイプの応援団は
富商(富山商業)位で
後の高校は今風に多少アレンジされて
リズム感がある様に感じます
また
昔であれば考えられませんが
女性の応援団長もいます
しかし、女性の応援団長も悪く在りません
息子の母校の高岡商業野球部は
此れまで何度も甲子園に出場しており
甲子園出場回数は
全国的にもかなり上位に位置する高校ですが
今年は初めて、女性の応援団長が誕生して
校歌祭にて最後に校歌を指揮する際には
本当に3年間の全てを出しきった。。。
私は当人と面識はありませんが
引退前に全てを出し切った姿が
私にも充分伝わり 私も感動で涙が出ました。
私の母校は
昨年、夏の大会で甲子園出場した富山県立福野高校です。
開校、約120年位の伝統校ですが
私の在学当時、バリバリの番カラタイプの応援団があり
入学して数日たった放課後に3日間位
新入生を全員集めて応援練習があったものです。
それが時代の流と共に応援団が無くなり
昨年、母校が甲子園出場を果たしましたが
甲子園での応援の風景を見ていても
即席の応援団で物足りないものを感じました。
応援団
奉仕の精神が無ければ出来無いかも知れません
今の世の中、人の為に物事をする、、、、、、少なくなりました
人の為に物事をする ⇔ その為に自分を磨き磨かれる
自ら物事(奉仕)をすることで
自分を磨き磨かれる。。。。中途半端な時代に重要な事だと思います。
そして
幾ら年を取っても青春時代の通過点である
自分の母校と云うものが存在し
年取った今でも
自分の母校の校歌を聞けば昔の青春時代を思い出します。
富山県高等学校 校歌祭
青春の1ページを忘れない為にも長く続けてほしいと思います。

2010.07.06

㈱プラコー  第16期スタート

 今月7月1日より
プラコー第16期がスタート致しました。
前期(第15期)は当方の南砺工場の8月新規立ち上げからスタート
し確かに売上げは上がりましたが
此れまでに無く慌しい、落ち着きの無い1年と成りました。
私も
今年3月辺りから精神的な疲れが溜まりギブアップ状態でした。
と申しますのも
此れまでの流れから言えば
景気の底から上がる際に、何処かの会社が先頭を走り
それに吊られて他の会社も引張られて行く形で全体に良くなって行く
当初プラコーが
その先頭的な役割が出来るとプライドの様なものを感じていました。
しかし現実は
人材の少ない中での工場立ち上げ ⇒ 何時までも落ち着かない。
他のプラスチック同業会社 ⇒ 何時までも良くならない。
そうしている間に、今年の春辺りから仕事量が落ちて来ました。
(落ちた処で我に返る形で落ち着いて周りの現実を見て、寒気を感じました)
先年7月に南砺工場立ち上げの花火を上げて何時までも不安定な中での
花火の灯が消えてしまう様な不安感を感じて如何にも成りませんでした。
そして今回、新しく第16期を迎えるに辺り
少し、此れまでの考え方を変えて行きたいと思います。
まず状況は
富山県の製造業は以前に比べて下請け的な要素が大きく成って来ている。
地元(富山県)にメーカーと言われる会社が少なくなり
表日本からの仕事を求める度合いが多く成って来ていると思います。
結果として
1次下請けから、表日本の同業的会社からの2次下請け化している。
その点
プラコーはもともと2次で来てますから、さほど問題は無いかも知れません。
もう一つの結果として
当方、海外拠点(タイ)の2社共( プラコータイ.タイPKTテクノ )
今回の世界経済の上昇と円高から海外生産が活発化し
今年の春辺りから急激に仕事量が上がって来ています。
しかし、日本の末端の地方の下請け製造業は、それ程でも無い
それだけ、日本国内から仕事が逃げて行っている事になります。
今時の
製造の海外流出と地方故の2次下請け的工賃での会社経営
私ら田舎の末端の下請け製造会社は経営が大変に成り
此れまでの、良き時代からの頭の中の切り替えが最も重要ですが
しかし、だからと何が出来? 如何進めて行くのか??
今現時点では、残念ながら答えが出せ無いのも現実です
日本経済全体が同じ様な環境で、たまたま私らが製造業であるだけで
業種問わず同じ様な環境にあると思います。
私が先々経営して、方向性を示し、進めていく上で一番の悩みとなります。
私も
バブル崩壊直後に独立して
日本最大の良き時代の後の極端な閉塞感からの不安ばかりが続き
バブル以前の良き時代の物の考え方を無視した形で
自分勝手な、自分なりの正論を求め
不安感から、常に求め続けながら今日まで走って来ました。
世の中の不安定さから、常に現状に満足せずに時代に逆らって
120%以上の無理をして求め続けてきた結果が現在のプラコーであると思います。
しかし、この先は
日本のバブル以前 ⇒バブル以降 ⇒そして今後の製造業の景気状況
バブル以降も日本の経済は、日本の技術力とブランド力での優位性があり
まだ光があったのかも知れませんが、この先が不安です。
最近、韓国のサムソン等に、日本の弱電メーカーが完全に追い抜かれてしまった
との報道等を頻繁に聞きます。
気づくのが遅すぎる( 日本人の感覚のズレと自惚れ以外何でも無い )
日本メーカーは
日本の市場と世界の市場を同一化しようとした様な自惚れ以外の何でも無い
(その国の人が何を求めているのかを無視、ジャパニーズNO.1と勘違いし
自惚れ品を、その国に押し付けていただけであったと思います)
私は、この10年余り、タイと台湾+中国に頻繁(150回以上)に行きました。
私は、7~8年前から、日本人は完全に自惚れと勘違いしており
リストラによる技術者の海外流出等を含め(技術=会社  +人が握っている)
海外から日本を見た時、誰でも気づく事で今の状態を想定していました。
日本人(日本メーカー)の
自惚れから隙が出来て、世界のブランドリーダーから突き落とされた事に成り
この先、今の日本人の過去の遺産(ブランド力+技術力)でしか物事を語れない
状態では、もう先が見えてしまいます。
今後、本当に日本の製造業等の時代を受け止めた会社運営が必要であると思います。
(以上、これは製造業だけの話だけでもありません、サービス業や他の業種も同じ
今後しばらく、日本に魅力がある間
外国資本(中国+韓国等)が技術力等を求めて日本に入って来る様に思います)。
今回
プラコー16期の経営方針は
和を持ったチームワーク
無理をする状況(時代)では無い足元を固めていく
人の協力と繫がりがあって初めて仕事は完成出来ます
それを先に結びつける様にすべきである。 
と致しました。
今期は、会社運営の基本中の基本
組織で仕事を行う基本中の基本。を整理し
社員を人として技術者として成長させて、後の時代の変化を見極め
その時代に、適切に対応出来る組織体への地固めを行いたいと思います。
そして私も
組織の中では一人の人間です。
会社トッブの力量に全て合わせると、会社はそれ以上伸びない。
会社トップは神様では無い、勘違いの延長線に会社が生き延びる保障は無い。
社長は部門事に
それぞれの専門分野を正道に地道に確実に伸ばす目と感覚が必要である。
以上を
私自身が戒めをもって、肝に銘じて今後の会社運営を行いたいと思います。
そしてプラコー社員
若い社員が多い
良き時代に生まれ、育てられ、与え続けられて育って来ています。
自ら求めて人生を力強く生き抜く術をあまり知りません
それだけ自立しておらず、競争意識も薄く力強さに欠ける
此れまでの良き時代に育てられた遺産であり、それが今の日本の現状です。
現在の国際競争の時代において劣ると言わざるを得ないと思います。
( すでに、こんな田舎の末端の下請け会社であっても国際競争の中にいる ) 
しかし
上記は別にして
自分の人生は、人それぞれ個人のものであり
自分の人生に、本当に最後に自分に責任をもてるのは自分しかいない
自分に本当にもっと責任を持つべきです。
そして
他人への小さな嘘は忘れてしまいます。
しかし
自分への嘘( 嘘、妥協、逃げ等 )
これが幾ら小さな嘘でも、、死ぬまで忘れる事が出来ないものです。
( 私もそうです、若い時代の自分への嘘を今でも思い出し反省する事多々あります)
自分への、人生に対する嘘からは、一生逃れる事は出来ない事を自覚すべきで
少しでも悔いの無い人生を送る様に、自分に嘘の無い責任ある人生を送る様
日々心掛けて精一杯の人生を送って貰いたいものです。
この先、しばらくは厳しい世の中と成るでしょう
ただ与えられる事を良しせず
甘えを棄てて、自らの責任で、自ら貪欲さを持って、自分から求め続けて
人として、社会人として、技術者として、総合的に人として成長し力強く
仕事と自分の人生の両立をして貰いたいと思います。
* しばらく休憩を加え落ち着いて、この先の製造業として将来を睦めて力を蓄える。
( いくら小さな会社であっても )。。。。。。。。 今回は重要と云う事に成ります。

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