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(株)プラコー 第17期  経営方針

(株)プラコー 第17期  経営方針             
                           平成23年7月1日
意識を持って、競争力の基礎から成長を達成する。 
  (社長 +製造部 +品質保証(品質管理)部 +管理部)=総合競争力の向上
挨拶に始まり  責任感と意識と礼を持って行動  そして挨拶に終わる。  
  挨拶と笑顔はコストゼロの最良戦略、外部と社内にスキンシップが生まれ
  有難う、お願いします。の挨拶は 仕事上個々に意識向上を忘れず
  プラコー社員全員、お互い相手を理解し認めた挨拶言葉である。
【社長(上坂)】
:何を、如何始めるかに最も時間を費やすべきであり
    準備していなかったチャンスはリスクと成る。
  意識を忘れず、自己の勉強と成長に終わりがあっては成らない
  これは、私も社員も会社も共有した永遠のテーマで有るべきである。
【 製造部 】
:全体の技術力の向上と分散
  製造部社員(特に交替者)は全員若く人の配置等固定するべきものではない  
  将来のプラコーは若い世代に掛かっている。 
  各個人が自己責任で意識を忘れず、自ら進んで知識と技術を学ぶ事が必要である。
  少し慣れて、勝手に出来上がり自分の成長を絶対止めない事である。
【品質保証(品質管理)部】
:生産活動の流れに沿った品質保証(品質管理)
  管理者では無く、社内の生産活動上の流れの中での、1部門、1担当者であり
  1実務作業者である。 己の意識を高め自ら
  プラコーの実務の流れに入った作業を実行して実績をアピールするべきである。
  自己中心に考えて、自己の成長を絶対止めない事である。
【 管理部 】
:責任感と意識の向上
  責任感のある仕事を行って頂きたい、貴方任せの社員(組織)を引っ張って 
  行くのは大変である。
  各自責任感を持って職務に意識を持って行動してほしい。
  現在の己の力量を100%とは絶対思わない事である。
                    
                    ㈱プラコー代表取締役  上坂敏志夫